v1.00からの変更点(v1.00b)
logoGuilloをAviUtlと連携させるための補助ソフトを追加同梱しました。
AviUtlを使用して結果を確認する半自動CMカット又は手動CMカットに利用できます。
logoGuillo本体には変更はありません。
・logoGuillo連携プラグイン (logoGuilloAUP.auf) v0.01
logoGuilloで出力したフレームリストに基づき、AviUtlで該当フレームをマークフレームにします。
マークフレーム位置を参考にしてキーフレームを打ち、下記のatf02と組み合わせる事で自動処理の結果を確認しながら半自動CMカットが出来ます。
・atf02 v1.00
logoGuilloで出力したフレームリスト又はAviUtlで出力したキーフレームリストから、Avisynth用のTrimコマンドを生成するプログラムです。
AviUtlのキーフレーム書き出し機能を使ってCMを手動カットするために作成したものです。
ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo v1.00b AviUtlとの連携用補助ソフトを半自動・手動カットのために追加
logoGuillo_v100b.rar
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