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2022/08/12

製作物保管場所のページを追加しました

今まで製作物はGoogle Driveにて公開していましたが、2021年9月13日以降はリソースキーがついていない古い共有リンクURLが無効化されてしまいました。 当Blog内の全ての共有リンクを修正することができないため、各製作物を格納したGoogle Driveディレクトリへの新共有リンクをまとめたページを追加しました。 

製作物保管場所 

以下のソフトウェアを公開しています。
  • NeuronDoubler
  • logoGuillo
  • LLMIDI Player
  • setTsTitle

2014/10/11

LLMIDI Player マニュアル

2014/10/11更新:Ver1.00対応

NSX-39対応MIDIプレーヤー LLMIDI Player のマニュアルです。


ファイル:

 演奏中のMIDIファイル名が表示されます。

・MIDIファイルを開く

 MIDIファイルを一つ開いて演奏します。


モニタ:

 ここにファイルをドラッグアンドドロップして再生出来ます。
 複数ファイルを開いた場合はキューに追加され連続再生されます。
 フォルダには対応していません。
 
 演奏中は演奏モニタ表示になり、主に以下の情報が表示されます。

 ・楽器名(プログラム名):GM音源での楽器名を表示します。
  GS/XG音源ファイルでバンクが指定された場合はバンク番号を表示します。

 ・キーボード:発音中のキーを表示します。
  ベロシティに応じてキーが赤点灯します。
  プレッシャーに応じてキーの枠線が青点灯します。

 ・再生位置
  再生中の曲の長さと現在位置を表示します。


設定:一般

・モード

 [自動選択]

  モードを自動的に選択します。

 [無効]

  モードを無効にします。

 [YMW820モード]

  ポケット・ミク、eVY1シールド等のYAMAHA YMW820(NSX-1)を使用した音源用のオプションです。
  有効にすると自動的にCh1を最も影響が少ないチャンネルと入れ替えて再生します。
  eVocaloid用のMIDIファイルだと認識した場合はチャンネル入れ替えせずそのまま再生します。

  *YMW820はMIDI-Ch1がeVocaloid専用で変更する事が出来ません。

・GS/XGリセットを使用する

 GS/XG音源用ファイルだと判別した場合、演奏開始時にGS/XGリセットを送ります。

・BPM補正

 BPMを補正して再生しますが、逆にテンポがおかしくなる事があります。
 テンポがおかしいファイルを再生する時に試してみてください。

・重複メッセージ削除

 同一ティックタイミングの重複メッセージを削除します。
 このオプションは非推奨です。

・重複メッセージ削除(連続のみ)

 同一ティックタイミングの重複メッセージを、連続している場合に限り削除します。

・再生前マスタボリューム設定

 再生開始時にマスタボリューム設定を送信します。
 マスタボリュームはスライダで設定します。(0~100%)

 MIDIファイル中でマスタボリュームが設定されていると効果がない事があります。

設定:MIDIデバイス

 MIDIデバイスの一覧を表示・選択します。

 LLMIDIが演奏中のデバイス:ブルー
 使用できるデバイス:ブラック
 使用できないデバイス:グレー

・自動

 デバイスを自動で探して選択します。優先度は以下の順番です。

 ・NSX-39(大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミク)
 ・eVY1シールド(eVY1モジュール)
 ・Gervill(Javaランタイム内蔵ソフトシンセ)
 ・Microsoft GS Wavetable Synth(Windows内蔵ソフトシンセ)

・[nn]

 MIDIポートデバイスです。
 *同じデバイスが複数表示されている場合、片方は音が鳴らない事があります。

設定:設定ファイル

・現在の設定をデフォルトにする

 現在の設定をデフォルトとして保存します。

 LLMIDIのデフォルト設定を復元したい場合は、
 config.iniを削除して起動後、「現在の設定をデフォルトにする」ボタンを押すと復旧します。

コントローラ:

 現在の状態が表示されます。
 キューにMIDIファイルがある場合は、残りの曲数を表示します。

・ループ再生(1曲)

 有効にするとループ再生します。キューにMIDIファイルがある場合は先頭の一曲がループされます。

・停止

 演奏を停止します。

・再生

 キューにMIDIファイルがある場合、次の曲を演奏します。
 キューにMIDIファイルがない場合、最後に演奏したファイルを再度演奏します。

2014/09/23

NSX-39対応MIDIプレーヤー LLMIDI Playerを公開しました

もう5ヶ月ぐらい前の話ですが、NSX-39(大人の科学 歌うキーボード ポケット・ミク)を買いました。
NSX-39はeVocaloid(の初音ミクの音色データ)でリアルタイムに歌わせられる楽器ですが、PCとUSB接続する事でGM音源(16チャネル/64和音/128音色/44.1kHz)+XGエフェクトなハードウェアMIDI音源としても利用できます。
実売5千円程度ですがS-YXG50等より音質も良く、高性能で遊べます。

ただしNSX-39は使用しているメインIC、YMW820(NSX-1)の仕様上、CH1がeVocaloid専用になっています。
CH1が使用されている普通のMIDIファイルを演奏すると正常に再生できない事が多いです。

と言う訳でNSX-39対応MIDIプレーヤーを自作してみました。

自動的にCH1を最も影響が少ないチャンネルと入れ替えて再生します。
eVocaloid用のMIDIファイルの場合はそのまま再生します。
もちろん普通のMIDIプレーヤーとしても使用できます。


スクリーンショット


LLMIDI Player Ver.1.00
演奏モニタはウィンドウサイズに合わせてリサイズされます。
演奏している曲はMIDIドーターボード保存館さんで公開されている星粒のシュガー ( GMバージョン )です。



動作環境

 LLMIDI PlayerはWeb MIDI APIではなく、スタンドアロン環境で動作可能なJavaアプリケーションです。
 基本的にJREが動作する環境でなら使用できると思います。

 [OS]
  Windows 7 64bit以外では動作未検証です。MacとかLinuxでも動くかも知れないです。

 [CPU]
  マルチスレッドで動作します。(GUI+制御系+シーケンサ+演奏モニタ の4スレッド)

 [ランタイム]
  Java Runtime Environment 1.7以上

 [MIDI音源]
  NSX-39(推奨)

  eVY1シールドでも動作すると思いますが未検証です。

  MIDI音源がない環境でもGervill(Javaランタイム内蔵ソフトウェアシンセサイザ)により演奏可能です。
  Windows標準の Microsoft GS Wavetable Synthよりは音質良いです。


マニュアル

マニュアル


ダウンロード

goolgleドライブに置いてあります。上のほうのダウンロードボタンからダウンロードして下さい。

LLMIDI_Player_v100.zip