2019/03/10

USB3.0対応32GBUSBメモリSANDISK ULTRA SDCZ73-032G-G46を購入

かつてのDVD-R代わりにメンテ用のLinuxブータブルUSBメモリとかを作製していたら、数が足りなくなってきたのでUSBメモリを買いました。

選んだのは以下の製品。

SANDISK ULTRA SDCZ73-032G-G46(Ultra Flair USB3.0)
・NANDフラッシュメモリーのベンダー製で信用できる
・USB3.0の割りに安い
・そこそこ高速
・放熱性の良さそうな金属外装
・管理用のラベルを貼れるサイズ
・32GB(16GB-128GBのバリエーションがありますが、32GB以上は最大転送速度150MB/s、16GBだけ130MB/s)



※USB3.1対応を謳う製品もありますが、USB3.1 Gen1対応だと転送速度5GbpsでUSB3.0と実質的に同じです。またGen2対応(10Gbps)だとしても、この価格帯のUSBメモリの実性能はUSB3.0の転送速度以下ですので、ほぼ効果はないと思われます。


パッケージはいつものSandiskのつり下げパッケージです。

USBコネクタ部と一体化した金属外装で放熱性は良さそうです。

一般的なUSBサイズなのでSANDISK ULTRA FITと比べるとデカイです。
上部はフラットなのでラベルシールを貼りやすくて助かります。
ULTRA FITのほうは挿しっぱなしには向きますが、あんまり速くないのと放熱性が悪いのが難点です。

Windows 7のデバイスマネージャからは、「SanDisk Ultra USB 3.0 Device」として認識されました。
Ubuntu 18.04 LTSからも正常に認識され特に異常なし。Live USBも作製できます。

安いのでとりあえず4個買ってみました。

速度

シーケンシャルアクセス性能をテストしてみると、公称値(150MB/s)には届きませんが割と速いです。
4つ購入しましたが特に個体差は見られませんでした。
格安のメモリの中にはライトが無茶苦茶遅い製品がありますが、これは大丈夫そうです。

Intel Z97:Read 113[MB/s],Write 47[MB/s]
Asmedia ASM1042:Read 92[MB/s],Write 47[MB/s]

Ubuntu環境のAMD B350マザー(ASUS ROG STRIX B350-F GAMING)でも試してみたらWrite 56[MB/s]ぐらい出るので、どうもマザボ側(ASUS Z97-PRO)が悪くて性能を出し切れていない感じがします。
最近の環境でRenesas系のUSB3.0ホストICを使えばもう少し性能が出そうです。